富士ヒル2024までの道のりを雑記ブログ形式でお伝えしていきます！
今回はDay0と題してまずはエントリーのことからつづるゼ！！
富士ヒル2023で無事にシルバーメダルを獲得したタマタツ。
富士ヒル2024では友人にブロンズを獲得させるべく、ブロンズペーサーとして参戦することを決意！
そこで【富士ヒル2024への道】と題して6月2日開催の富士ヒル2024当日までの道のりを雑記ブログ形式でお伝えしていきます。
富士ヒル2024当日までのライドの記録はDay1からカウントアップしてつづっていきます。
今回はエントリーが完了した日のことについてお伝えしていきましょう！
エントリー結果
まずはタマタツのエントリー結果から。
タマタツは第4ウェーブでエントリーができました！
当時はエントリーがしづらいという情報が聞こえてきていましたが、無事にエントリーできてよかったです。
富士ヒル2024のエントリーは21時に完了
富士ヒル2024のエントリー開始は2月9日(金)の20時からでした。
タマタツは職場からの帰路だったためスマホからエントリーサイトのRunnetにアクセスしようとしました。
しかしアクセス集中による30秒待機ループの画面表示が…。
↑の画面、スマホだと開いたまま待機しないと意味がないので、行動中は非常にめんどくさい。
そして買い物をしたかったので「焦らなくてもいけるっしょ！」と余裕をこいて帰宅してからエントリーすることに。
そうすると第3ウェーブは既に締め切られていました笑
そして急いで第4ウェーブにエントリーすることになったわけです。
エントリーが完了した時刻は21時過ぎでした。
富士ヒル2024はエントリー峠が厳しかった？
Xでは結構な数の「エントリーできなかった！」という阿鼻叫喚ポストが確認できました。
どうやら4時間ほどで全ての枠が埋まってしまったらしいです。
去年はそこまで酷くなかった印象ですが、コロナ明けから1年経って相当数のエントリーがあったのだと予想。
↑また、一部で見かけたこのエントリーボタンがトラップだというポスト。
スマホの場合は上の画面をスクロールしていくと直接エントリー枠を指定してエントリーできたみたいです。
つまり1ページ分ロードするステップを省略することができたというわけですね。
確かにロードした先でまた30秒待機ループに入らせるのであれば、あまりよろしくない作りではあります^^;
しかしタマタツはそのトラップを難なく切り抜けられた(普通に画面上部のエントリーから進んだ)ので、あまり関係ないのではとは思いました。
おすすめはパソコンから
タマタツはパソコンからエントリーに成功したので、みなさんにも富士ヒル2025はパソコンからエントリーをおすすめします。
パソコンからのほうがアクセスを獲得しやすいという意味ではなく、単純にパソコンのほうが30秒待機ループの待ちが楽だからです笑
先にも書きましたが、スマホで30秒待機ループの待ちはめんどくさいです。
行動しながらだと特に！
なので富士ヒル2025は家で万全の状態でパソコンからエントリーをおすすめ！
まとめ
- 富士ヒル2024までの雑記ブログ【富士ヒル2024への道】を開始！
- 富士ヒル2024は第4ウェーブでブロンズペーサーで参戦！
- タマタツは21時すぎにエントリー完了
- 24時ごろには全ての枠が埋まってしまったらしい
- スマホで30秒待機ループを待つのは面倒なので、パソコンがおすすめ
- 富士ヒル2025は万全の状態でエントリーに備えよう！
今後の【富士ヒル2024への道】もお楽しみに！！
