ロードバイク初心者が知らないツール缶の中身|4点セットが重要!

ノウハウ
ツール缶の中身って何を入れればいいんだろう?
Tamaくん
Tamaくん
ツール缶の中身はライド中のアクシデント対策用品が入ってるゼ!
チューブ・ポンプ・タイヤレバー・工具は必携だゼ!
初めてツール缶を準備するときは中身が一体なんなのかわからないですよね?
今回はライド中にいろんなアクシデントを経験してきた筆者が、実際にツール缶の中身を公開しながら必要なものを解説します!
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そもそもツール缶を携行する意味

Tamaくん

ライド中に起きるアクシデントに備えてツール缶を携行するゼ!
対処スキルがなくてもマナーとしてツール缶は持っておくべきだゼ!

ツール缶の中身はアクシデントに対処するためのツール類を入れておくのが基本です。
「ツール缶は邪魔だし対処スキルがないから要らないや」と思って持たないのはタブー。
周りに助けてくれる仲間がいても、チューブなどの消耗品は携行しておくのがローディーのマナーです。
何から何までおんぶにだっこだと大切な仲間を失うことにもなりかねません…。
対処スキルがなくてもツール缶は常に持ち運ぶようにしておきましょうね!
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ツール缶の中身は「まずは4点セット」と覚えよう

Tamaくん

4点セットとはズバリ以下のことだゼ!

  • 替えのチューブ
  • 携帯ポンプ
  • タイヤレバーとパッチ
  • 携帯工具
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実際にツール缶の中身を見てみよう!

Tamaくん

俺が普段ツール缶に入れて携行してるアイテムは以下だゼ!

  • 4点セット
    • 替えのチューブ
    • 携帯ポンプ
    • タイヤレバーとパッチ
    • 携帯工具
  • プラスアルファ
    • 替えのディレイラーハンガー

替えのチューブ

チューブはパンクしてしまった時に交換しないといけない消耗品なので必須アイテムです。
効果があるか不明ですがサランラップなどで包むと、長く使わないときも劣化が遅いと思っています。
写真のような状態だと意味がないので包みなおしましょう。笑
筆者は現在ミシュランのチューブを使っています。
特にこだわりがないのであれば、サイズさえ合っていればお好みのメーカーのチューブで大丈夫です!

携帯ポンプ

パンク対処でチューブを新品に交換したら空気を入れないといけません。
なので携帯ポンプも必須アイテムのひとつです。
筆者が持っているポンプはボトルケージマウントにも着けられるタイプですが、邪魔なのでツール缶に入れています。
パナレーサーのポンプは高圧対応の造りをしていて、比較的軽い力で空気を入れられるのでおすすめです!

タイヤレバーとパッチ

タイヤレバーはタイヤをホイールから外すときに使うもので、初心者なら持っておいた方がよいアイテムです。
上級者は手でタイヤの脱着ができますが、使っているタイヤ(厳密にはビード)の硬さやホイールとの相性で難易度が変わります。
なによりそれ相応の経験値が必要です。
筆者は手を痛めたくないしレバーを使ったほうが早いと思うので2本持っています。
3本セットで売っているので初めのうちは3本持っておくのがよいでしょう!
あと写真になくてすみませんが、パッチも持っておくと安心。
パッチとはパンク穴を塞ぐ絆創膏みたいなもので、穴を塞いでチューブを再利用できます。
パンクしたらチューブは交換するのが基本ですが、1回のライドで複数回パンクしたときにはパッチが大活躍します!
パナレーサーはタイヤレバーとパッチがセットで売っているのでおすすめです!

携帯工具

携帯工具はロードバイクの各パーツを固定しているビス類を回すために必要です。
ビスは走行中の振動などで緩んでくる可能性があります。
ビスの緩みは日頃の定期チェックと増し締めで防げますが、万が一のために工具は持っておくべきです。
愛車がディスクブレーキの方はアクスルのタイプによってはホイールを外す時にも必要ですね。
いろんなメーカーからたくさんの携帯工具が出ていますが、基本はお好みのものでよいでしょう。
筆者はクランクブラザーズにハマっている時に買ったのでクランクブラザーズの携帯工具です!笑

替えのディレイラーハンガー

ディレイラーハンガーはフレームとリアディレイラーを繋ぐ、少し専門的なパーツです。
筆者はディレイラーハンガーを曲げる経験が多く、リアディレイラーをダメにしたこともあるので持っています(^^;)
「ディレイラーハンガーってなに?」という方に向けてはいずれ別記事で解説しようと思います!
ディレイラーハンガー交換は知識が必要なので、わからない方はディレイラーハンガーを携行する必要はありません。
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ツール缶の中身を登場場面で分けると

Tamaくん

紹介した各アイテムを登場場面で分けてみると必要性がイメージしやすいゼ!

パンク修理をするとき

  • 替えのチューブ
  • 携帯ポンプ
  • タイヤレバーとパッチ

パンク修理に必要な三種の神器と覚えましょう!

ビスの締め直しやディレイラー調整をするとき

  • 携帯工具

ビスを回すときには絶対に工具が必要なので携帯工具もお忘れなく!

ディレイラーハンガーを曲げたとき

  • 携帯工具
  • 替えのディレイラーハンガー

ディレイラーハンガーは筆者の経験に基づいた持ち物なので全員が必要ではありません。

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ツール缶の中身はほとんどがパンク対策用品

Tamaくん
Tamaくん

サイクリング中に起きるトラブルの90%以上はパンクだゼ!

ここまで読んでいただけたら「ツール缶の中身ってほとんどがパンク対策用品なのか」ということに気づいていただけたはず。
そうなんです、サイクリング中のトラブルの90%以上はパンクと言っても過言ではないです。

他のメカトラブルは普通に走っていれば基本的には起こりません。
メカトラブルが起きるとすれば以下のような場合です。

  • 注油などのメンテナンスを長らくしていない
  • 消耗品の寿命を迎えた
  • コケて(落車して)しまった

なので「ツール缶の中身はほとんどがパンク対策用品」ということを覚えておけば初めはオッケーです!

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4点セット以外のアイテムは人それぞれ

Tamaくん

ここまでで4点セットについてはバッチリなはずだゼ!
4点セット以外のアイテムは経験によって考えればいいゼ!

  • 替えのチューブ
  • 携帯ポンプ
  • タイヤレバーとパッチ
  • 携帯工具

ロードバイク仲間にツール缶を見せてもらっても上記4点セットはほとんどの方が持っているはずです。
それぐらい4点セットは重要なものだと理解していただけたと思います。

他のアイテムについてはローディーの経験や考え方で持ち物にばらつきが出てきます。

あとはスペースの有効活用でロック・補給食・念の為の現金などを入れている方もいます。
ここは好みの話なのでいろんなライドを経験してカスタマイズしてみてください!

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まとめ

Tamaくん

今回の記事のまとめだゼ!

  • ツール缶の中身はほとんどパンク対策用品
  • 対処スキルがなくてもマナーとしてツール缶は携行しよう
  • まずは基本の4点セットを揃えよう
    • 替えのチューブ
    • 携帯ポンプ
    • タイヤレバーとパッチ
    • 携帯工具
  • 4点セット以外は経験によって好みのアイテムを揃えていこう
対処スキルはあとから身についてきます。
まずはツール缶の中身をしっかり準備してロードバイクを楽しみましょう!
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